2025年01月06日

令和6年三大トラブル

過ぎ去った令和6年! 色んなトラブルが有りましたが、
第3位は7月始めのギックリ腰。
 布団を片付けようとして、腰を曲げた時にピリピリ! 30代初めに強烈なギックリ腰を患い、それ以来2~3年ごとにギックリ。
 くしゃみをして、ギック! ハミガキをしていてギック! 腰を降ろして靴を履こうとしてギック!
 注意しているのですが、つい忘れて?
 今回はピリピリですので、動いて治そう!で、3週間あまりシップ貼ってもらたり、ビタミン剤を飲み、日にち薬で治りました。
第2位は10月23日の深夜。 トイレに行った帰り、のぼけて部屋に戻るはずが、階段を3段ぐらい滑り落ちました。
 右足踵あたりを4cmぐらい切断。お尻をボカーンと打ち階段をドカン、ドカン、ドカンと滑り落ちました。
 踵との傷は、階段の角で切れたようで、ものの見事に舌の形のようにパックと切れましたが、不思議と腰も傷も痛く無く、徘徊業務を終えられました。
 三日目頃から、お尻はジーンと痛みだし、柔らかいソファーに座ればジンジンと痛み、硬い椅子には座れていました。
 痛みが取れたのは、新年になってからで、尾てい骨にひびが入っていたようです。
 傷の方も3週間ぐらい、毎日、風呂上がりに消毒とヨーチンを塗って貰い、ガーゼでカバー!
 1ヶ月ぐらい続けて治りました。
第1位は暮れの31日の昼前。 血が引くような感じになり、血圧を測ると異常なしで、心拍数が45。(普通は60~70)
 パルスオキシメーターで、心臓の波形を見ていますとぐちゃぐちゃで、心拍数は45で、血圧計と変わりません。
 立ったり座ったり、部屋の中をグルグル歩いたりしていましたが、心拍数がドンドン下がり、40を切ってもまだ下がり続けます。
 ついに30を切り、29,28,27と、ドンドン下がり、25になった時点で、救急車を呼んで貰い、彦根市民病院へ運んで貰いました。
 もともと、心不全に左きゃくブロックで、心臓の動きを促す薬を処方して貰い服用しています。
 救急車が着いて患者の方が乗られても、中々動かない事を以前に見ていて、どうして病院に行かないか?不思議でしたが、今回の事で良く解りました。
 救急車が着くなり、車内のベットに横たわり、心電図の計測パットを貼り計測。
 氏名や、経過を確認され、行って欲しい病院との連絡!情況説明され、受け入OKが出てスタート!
 当方も死ぬ恐怖からか? この時点で心拍数が戻っていたのかも解りません。
 病院に着いても、心電図で計測に、血液検査(心臓の動きを止める要因が解るようです)
 血液検査で大丈夫との事で、3時頃に帰って来ました。
 こんな事が有り、病院の新年診察開始日に、再度受診するよう指導が有り、今朝出かけて来ました。
 本日も、心電図の計測にレントゲンを撮り、診察を受けました。
 結局、心臓に働きかける薬の2割増しを1週間続ける。24時間心臓の動きを確かめる機器を装着する事になり、
 再度、来週受診します。
 

会計が終わるまで4時間あまり、大半がひたすら待つのみ!あっしんど!



  


Posted by 私は俊丸 at 13:40Comments(1)生活
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50の手習いで始めた南京玉すだれも令和6年6月で25年が経過します。