2009年12月29日

旭山Zooの写真

旭山動物園を目指して、途中のサービスエリアはこんなに雪が積もっていました。



入口にて(足下はアイスバーンです。)



ガラスに手をつけると遊びに来るアザラシ君



愛きょを振りまき悠然と更新するペンギン達



ペンギン館にて



シンリンオオカミ



エゾシカの子供達



最後は来年の干支の虎です。



帰りのサービスエリア



熊に北キツネも出会いました。



何処で停まっても、タイヤ周りやフロントガラスの掃除をされている三洋観光の運転手さん。



三日間お世話戴きましたJTB旅物語の添乗員さん。ありがとうございました。
滋賀県にもお越し下さい。




バスガイドさんとの写真が撮れなかったのが残念です。

21日のブログ→ http://toshimaruyasunp.shiga-saku.net/d2009-12-21.html 
                                 安 野 俊 丸

(運転手さん、添乗員さんには、ブログへの掲載を口頭で了解を得ております。)                           


Posted by 私は俊丸 at 20:53Comments(2)生活

2009年12月28日

小樽・札幌の写真

小樽も大雪でした。



小樽だけ行っていなかった紅峰は大喜びでした。



愛車スバルエクシーガの販売店を見つけ、記念にハイ、パチリ。



元気なお兄さんから「食べて行って!飲んで行って!」と声がかかり、アワビの醤油焼きや味噌汁をいただきました。
大変楽しい方で、大阪のおばちゃん相手に孤軍奮闘されていました。


(写真の掲載を口頭で了解戴いています。)

こんな大雪でした。




札幌駅JRタワーからの夜景



展望室の男性トイレは夜景を見ながら用が足せます。




大通りの電飾はとてもロマンチックで、1時間に1回消灯され、再びカウントダウンから点灯されます。









本日もホテルに帰ったのは午後10時過ぎ、ベットに入れたのが0時過ぎで寝ている間がありませんでした。

12月20のブログ→http://toshimaruyasunp.shiga-saku.net/d2009-12-20.html 
                      
                                    安 野 俊 丸
(小樽の元気なお兄さんには、ブログへの掲載を口頭で了解を得ております。)
  


Posted by 私は俊丸 at 23:06Comments(0)生活

2009年12月27日

函館の写真

H21,12,19 函館山での集合写真。 麓の教会当たりを散策している時は、雪が降っていたのですが、山頂での記念写真の時には丁度やみ、写真のとおりきれいな夜景を見ることが出来ました。
 撮影後、また、吹雪のような雪になり、夜景はかすんでしまいました。とてもラッキーでした。




その後、ベイエリアでのクリスマスファンタジーを楽しみました。


















































上のモミの木は、ツリーにする為にカナダから運び込まれたとの事です。

翌朝は函館の朝市で、シャンプーハットの小出水さんに似たお兄さんがいる店を発見。



























店内には、テレビの収録で訪れた芸能人の方々のサインが、ところ狭しと張ってあり、函館のこいちゃんもカメラ慣れされている感じでした。
                                 安 野 俊 丸


12月19日のブログ→ http://toshimaruyasunp.shiga-saku.net/d2009-12-19.html
(函館のこいちゃんには、ブログへの掲載を口頭で了解を得ております。)








  


Posted by 私は俊丸 at 22:11Comments(0)生活

2009年12月21日

旭山Zoo

 今日も7時40分発で、旭川市の旭山Zooへ。
午前11時からのペンギンのお散歩見学に出かけました。
 動物園には開園開始の10分前の午前10時20分に到着。
 途中、吹雪のような雪になったり、太陽が顔を出したりの天候でしたが、さすが、行きなれておられるのか、ぴったしカンカンの運転テクニックで感心しました。
 お散歩開始区間の通路に、来園者一同両サイドに別れ、お出迎え。
 小さなペンギンが一匹飛び出し、露払いの雰囲気であちらにひょこひょこ、こちらにひょこひょこ、愛想を振りまきながら進んで来た。 その後を少し大きめのペンギン達が、ゆったりとした雰囲気で歩いて来ます。
 ここのペンギン達や白クマなどの動物達は、カメラ慣れしているのか、とても良いポーズを作ってくれて、嬉しい思いにさせてくれました。
 帰りのバスの中で、添乗員の方から「札幌付近は大雪警報が出ており、ひょっとして帰りの飛行機が着陸来ないかも? 皆さんは帰れないかも知れませんが、手配はさせて戴く。」と、ご丁寧な説明があり、不安な気持ちで空港に着いたのが、これも予定通りの16時半。 何とか飛行機は無事離陸し、家には21時半頃に辿り着き、慌ただしいくも大きな感動が得られた三日間の道南の旅が終わった。
三日間、お世話になりました三洋観光の乗務員さん、JTB旅物語の添乗員さん、ありがとうございました。
 最初は、「北海道! 雪が積もっているよ。寒いのと違うの?」と、乗り気で無かった紅峰でしたが、姉夫妻と久しぶりに旅が出来、大変喜んでいました。
 一番テンションが上がっていたのは、大阪のおばちゃんこと、我が妻の紅峰でした。
 家に着くなり、「よう、行こうと誘ってくれた、おおきに。」と、声がかかり、今回も花◎を貰った俊丸でした。
 この三日間の写真は、ぼちぼち掲載していきます。
  
                                                                              安 野 俊 丸  


Posted by 私は俊丸 at 23:59Comments(0)生活

2009年12月20日

今日は札幌です。

 朝は函館朝市の新鮮喰味で、海鮮どんぶりで、一人4品までチョイス出来るとの事。
 昨夜に注文しておいたのだが、食べ終わってから少したつと、朝から海鮮どんはすこし重たい思いになった。
 ここから一路小樽へ。 当方は二度目であり、あまり感激しなかったが、小樽は初めての紅峰は、店に入っては出ての繰り返し、とりあえず醤油さしを求めて、目当ての店へ。 途中仮設テントの方からもう終わりやし食べて行って!!と大声がかかり、熱々のホタテにわかめみそ汁をよばれた。 今日もあっち、こっちで外国ツアーの方々と出会い、ほんまに日本か?と思う気持ちになったが、ここのテントのお兄さん方も同じ思いなのか、我々が関西人と解ると、次から次ぎえて話しかけてこられ、紅峰が大阪のおばちゃんを演じるので、また、喜んで、ちゃう・ちゃうを言ってと話しかけて来て、しばらく紅峰と漫才のようなかけ合いをする始末。
 昨日からあちらこちらで道内の方々と話す機会があったが、けっこう大阪のおばちゃんは人気者のようです。
 夕方、札幌駅のJRタワーから市内見物。 ここの展望室の男性トイレは、前はガラスで市内を見物しながら用がたせるようになっているのには驚いた。
 昨日より1時間早い午後七時ごろホテルにチェックイン。 休む間もなく、大通り公園へ繰り出した。ここもいろんな形の電飾が、所狭しと配置されていて、とてもファンタスチックな空間である。
 バス移動のさなか、各地の休憩箇所でソフトやスイートを食しているので、お腹も空かず夕食にしたのが8時半。 明日は30分遅い5時半起床です。


                                      安 野 俊 丸

   


Posted by 私は俊丸 at 22:57Comments(0)生活

2009年12月19日

函館です。

 今日は函館市のホテル万惣に来ています。 ホテルに入る前には、函館山にロープウェイで登り、夜景をを存分に楽しみました。
 6時過ぎにベイエリアから打ち上げられる花火を眼下で見物し、その後、函館ベイエリアで開催されている、クリスマスファンタジー見物をしました。 二、三日前からの大雪で辺り一面雪景色で、添乗員の方も函館でこんな雪は目面しいと話されるほどのラッキーに恵まれました。 そして、ちらちら雪が舞うよにもなり、いろんなきぐるみやサンタが街角をうろうろ、トナカイのそりが走り回り、多彩な電飾で、とてもロマンチックなおとぎの世界にいるような感じに陥り、思わず、雪の上を走り回ってみたくなる思いにかられました。
 写真での紹介は後日になりますが、ロープウェイから降りた時に見た夜景は、思わずスゴーイと、声を出している俊丸でした。
 函館は最高!! 紅峰も大いにはしぁぎ回っておりました。

                                     安 野 俊 丸  


Posted by 私は俊丸 at 22:06Comments(0)生活

2009年12月06日

ミニ門松

 昨年に続いて、愛知川左岸河畔林の会主催の竹伐採活動に参加してきました。今年も焼き芋や豚汁にみせられて参加したのですが、伐採後の門松作りも楽しみの一つです。 竹は現地に豊富にありますが、松や梅の枝木は、見本で作らる一斗缶での門松の残りが貰えます。
 今年作られた見本作品は、琵琶湖博物館で飾られるとの事です。 
       貰って帰った竹や松で作ったミニ門松





琵琶湖博物館で飾られる門松  横姿で写っているおじさんの作品です。



 作業は、9時15分から始まり、我々ボランティアは枯れた竹を切り出すことと、切り出されている竹を通路際に並べる作業です。 竹の切り株が点在していますので、竹林内を歩くには少し慎重に歩かねばなりませんが、ゴシゴシのこぎりで切る感触は、大変心地よい気分にさせてくれます。 竹って太いようですが、中が空洞ですので、案外簡単に切れます。
 10時過ぎにティータイムの声が聞こえ、コヒーやお茶をよばれ、再び作業開始。
 その作業も11時過ぎには終了し、豚汁や焼きもいただきました。
 うっすら汗をかいた後の川風は冷たいですが、暖かい豚汁や熱い焼きいもは、ほっこりした気持ちにしてくれます。
 その後、門松作りの実演を見学させて戴き、本日の作業は12時前に完了しました。
 気持ちだけの参加費(200円)で、こんなに気持ちが良い思いをさせて戴きました。
 今年は、妻と二人で参加したのですが、帰宅後、家内から「あんな場所に行ったのも初めてやし、竹林の中で美味しい空気を一杯吸って、今日は気持ちが良かったわ!」の言葉が飛び出し、花◎を貰った俊丸でした。

 桜の一種の生きている木の中から生えている竹もありました。
 説明されている方の承諾を得ていませんので顔はぼかしを入れています。




      切り出した竹は、この機械が粉砕しています。





 いつもながら、お世話戴きました愛知川左岸河畔林の会のみな様、事務局をご担当されています県東近江土木事務所河川砂防課のみなさん、ありがとうございました。

東近江土木事務所→http://www.pref.shiga.jp/h/y-doboku/index.html
安野俊丸の南京玉すだれhttp://www.eonet.ne.jp/~tosimaru/  


Posted by 私は俊丸 at 20:57Comments(0)生活
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私は俊丸
私は俊丸
50の手習いで始めた南京玉すだれも令和5年6月で24年が経過します。