2009年12月20日
今日は札幌です。
朝は函館朝市の新鮮喰味で、海鮮どんぶりで、一人4品までチョイス出来るとの事。
昨夜に注文しておいたのだが、食べ終わってから少したつと、朝から海鮮どんはすこし重たい思いになった。
ここから一路小樽へ。 当方は二度目であり、あまり感激しなかったが、小樽は初めての紅峰は、店に入っては出ての繰り返し、とりあえず醤油さしを求めて、目当ての店へ。 途中仮設テントの方からもう終わりやし食べて行って!!と大声がかかり、熱々のホタテにわかめみそ汁をよばれた。 今日もあっち、こっちで外国ツアーの方々と出会い、ほんまに日本か?と思う気持ちになったが、ここのテントのお兄さん方も同じ思いなのか、我々が関西人と解ると、次から次ぎえて話しかけてこられ、紅峰が大阪のおばちゃんを演じるので、また、喜んで、ちゃう・ちゃうを言ってと話しかけて来て、しばらく紅峰と漫才のようなかけ合いをする始末。
昨日からあちらこちらで道内の方々と話す機会があったが、けっこう大阪のおばちゃんは人気者のようです。
夕方、札幌駅のJRタワーから市内見物。 ここの展望室の男性トイレは、前はガラスで市内を見物しながら用がたせるようになっているのには驚いた。
昨日より1時間早い午後七時ごろホテルにチェックイン。 休む間もなく、大通り公園へ繰り出した。ここもいろんな形の電飾が、所狭しと配置されていて、とてもファンタスチックな空間である。
バス移動のさなか、各地の休憩箇所でソフトやスイートを食しているので、お腹も空かず夕食にしたのが8時半。 明日は30分遅い5時半起床です。
安 野 俊 丸
昨夜に注文しておいたのだが、食べ終わってから少したつと、朝から海鮮どんはすこし重たい思いになった。
ここから一路小樽へ。 当方は二度目であり、あまり感激しなかったが、小樽は初めての紅峰は、店に入っては出ての繰り返し、とりあえず醤油さしを求めて、目当ての店へ。 途中仮設テントの方からもう終わりやし食べて行って!!と大声がかかり、熱々のホタテにわかめみそ汁をよばれた。 今日もあっち、こっちで外国ツアーの方々と出会い、ほんまに日本か?と思う気持ちになったが、ここのテントのお兄さん方も同じ思いなのか、我々が関西人と解ると、次から次ぎえて話しかけてこられ、紅峰が大阪のおばちゃんを演じるので、また、喜んで、ちゃう・ちゃうを言ってと話しかけて来て、しばらく紅峰と漫才のようなかけ合いをする始末。
昨日からあちらこちらで道内の方々と話す機会があったが、けっこう大阪のおばちゃんは人気者のようです。
夕方、札幌駅のJRタワーから市内見物。 ここの展望室の男性トイレは、前はガラスで市内を見物しながら用がたせるようになっているのには驚いた。
昨日より1時間早い午後七時ごろホテルにチェックイン。 休む間もなく、大通り公園へ繰り出した。ここもいろんな形の電飾が、所狭しと配置されていて、とてもファンタスチックな空間である。
バス移動のさなか、各地の休憩箇所でソフトやスイートを食しているので、お腹も空かず夕食にしたのが8時半。 明日は30分遅い5時半起床です。
安 野 俊 丸