2015年09月16日
第8位でした!
本日は、エチボウルで開催されています健康ボウリングの、第6回ゆうがおクラブリーグ戦の初日です。
先週まで、お世話になっていましたが、火曜日、朝に変更しましたので、前回リーグの表彰式だけ、参加して来ました。
最終戦で4勝して、結局、40勝40敗の勝率5割で、第8位でした。
賞品は、ボウリング場で使える4000円分の商品券でした。
20週間で、8000円を積み立てており、半分返して戴きました。 あとの4000円で、食事会、軽食2回に、皆勤賞や上位チームのプラス分に、使われているようです。
ちなみに、優勝チームは5千円分の商品券で、最低チームが4千円ですので、そんなに賞品は変わりません。
まぁー、縁はありませんが、優勝チームは、もう少し多くてもよいように思った俊丸でした。
しかし、ただボウリングをしているより、勝った! 負けた!と、ワイワイ言いながらしている方が、集中心も養われますね!
第5回ゆうがおクラブリーグの最終成績
俊丸ランキング(3ゲーム)
第1位 504ピン 8月19日(17週目)
第2位 502ピン 6月24日(9週目)
第3位 470ピン 7月22日(13週目)
俊丸ランキングⅡ(1ゲーム)
第1位 187ピン(17週目)
第2位 187ピン(2週目)
第3位 186ピン(1週目)
最低得点 103ピン(8週目)
(3ゲーム) 最高平均点 168.0 ピン(17週目)
最低平均点 125.7 ピン(15週目)
第5回クラブリーグ(54ゲーム)の平均 145.6点でした。
20週間一緒にプレーした方々です。 大変お世話になりました。
(承諾を得ていませんので、ぼかしを入れました)

戴いた賞品です

第4回クラブリーグ(54ゲーム)の平均は141.5点でした。
第4回の最終ブログ→http://toshimaruyasunp.shiga-saku.net/d2015-03-18.html
第3回クラブリーグ(60ゲーム)の平均は148.2点でした。
第3回の最終ブログ→http://toshimaruyasunp.shiga-saku.net/d2014-10-22.html
第2回クラブリーグ(48ゲーム)の平均は141.6点でした。
第2回の最終ブログ→http://toshimaruyasunp.shiga-saku.net/d2014-05-28.html
先週まで、お世話になっていましたが、火曜日、朝に変更しましたので、前回リーグの表彰式だけ、参加して来ました。
最終戦で4勝して、結局、40勝40敗の勝率5割で、第8位でした。
賞品は、ボウリング場で使える4000円分の商品券でした。
20週間で、8000円を積み立てており、半分返して戴きました。 あとの4000円で、食事会、軽食2回に、皆勤賞や上位チームのプラス分に、使われているようです。
ちなみに、優勝チームは5千円分の商品券で、最低チームが4千円ですので、そんなに賞品は変わりません。
まぁー、縁はありませんが、優勝チームは、もう少し多くてもよいように思った俊丸でした。
しかし、ただボウリングをしているより、勝った! 負けた!と、ワイワイ言いながらしている方が、集中心も養われますね!
第5回ゆうがおクラブリーグの最終成績
俊丸ランキング(3ゲーム)
第1位 504ピン 8月19日(17週目)
第2位 502ピン 6月24日(9週目)
第3位 470ピン 7月22日(13週目)
俊丸ランキングⅡ(1ゲーム)
第1位 187ピン(17週目)
第2位 187ピン(2週目)
第3位 186ピン(1週目)
最低得点 103ピン(8週目)
(3ゲーム) 最高平均点 168.0 ピン(17週目)
最低平均点 125.7 ピン(15週目)
第5回クラブリーグ(54ゲーム)の平均 145.6点でした。
20週間一緒にプレーした方々です。 大変お世話になりました。
(承諾を得ていませんので、ぼかしを入れました)

戴いた賞品です
第4回クラブリーグ(54ゲーム)の平均は141.5点でした。
第4回の最終ブログ→http://toshimaruyasunp.shiga-saku.net/d2015-03-18.html
第3回クラブリーグ(60ゲーム)の平均は148.2点でした。
第3回の最終ブログ→http://toshimaruyasunp.shiga-saku.net/d2014-10-22.html
第2回クラブリーグ(48ゲーム)の平均は141.6点でした。
第2回の最終ブログ→http://toshimaruyasunp.shiga-saku.net/d2014-05-28.html
2015年09月16日
パンク修繕
息子達が、自転車に乗り出した時分(約30年ぐらい前かな?)から、自転車のパンク修繕は、俊丸の仕事でした。
乗り方が荒くなった高校生時代は、よくパンク修繕をしたものです。
乗り方が荒いと言うよりは、空気の確認をせずに乗り回し、空気が減っていても平然としていました。
この間、空気を入れたのに、もう、ペチャンコや!と、言うので確認しますと、空気を入れるところのネジが緩んでいたりしたものです。
入れたものは抜ける。 夏は少なめ(暑さで入れた空気が膨張します。)、逆に冬は多めに入れるのは、当たり前!
乗る前には空気を確認する事!と、何度も言ったものです。
この14日、G,Gに行って、帰ろうと自転車に乗りますと、後ろのタイヤがペッチャンコ! あらー、パンクかな?と、押して帰る事になってしまいました。
久し振りに、パンク修繕にチャレンジしてみました。
チューブを取りだそうとタイヤをよく見ますと、タイヤその物が劣化して、柔軟性無し、ひび割れも随所に出来ていました。
取りあえず、自転車はよく使いますので、修理スタート
1)空気入れの部品を取り外します。 この時、チューブ側の雄ネジの山をつぶさないように注意します。

2)タイヤ外しの道具を使って、無理矢理、タイヤに差し込みます。
3)もう1本を出来た隙間に差し込み、リムの縁に沿って回しますと、タイヤの縁が出て来ます。

4)チューブを丁寧に取り出します。(ブレーキワイヤーの端などがありますので、チューブを傷つけないように!)
5)取り出したチューブに部品をつけて、空気を入れて、穴あき箇所を探します。

6)穴が空いている箇所が見つかりました。(空気の泡が出ています。)

7)今回の箇所は、空気入れの部品がついている横に穴があいていました。
8)穴が空いている箇所をよく確認し、チューブが装填された時のタイや側に、金具が突き刺さっていないか?手の指先で、注意しながらなぞって調べる。(今回は、細い針金のような物が、刺さっていました。)
9)穴の空いている箇所に補修パッチを貼るのですが、その大きさで、チューブの表面を紙やすりで綺麗に清掃する。

10)ゴム糊を補修パッチとチューブにつけて貼り合わせ、金槌で補修パッチを何回も叩いて、貼り付けます。
今回は、空気入れの部品横で、叩けないので、はさみつけました。


11)1時間ぐらい放置して、空気を入れてみました。 よく貼り付いたようで、空気は漏れませんでした。
水の中にチューブを浸けています。

12) 後は、外した時の反対で、チューブをねじらないように、タイヤの縁に咬ませないように、装着します。
13) 空気を半分ぐらい入れて、金槌でタイヤをたたきながら、車輪を回して、タイヤとチューブを馴染ませたら、もう一度、空気を入れて
出来上がりです。
参考)
放置時間(乾燥)の1時間を入れて、2時間ぐらいで、出来上がりました。
お疲れ様でした。
乗り方が荒くなった高校生時代は、よくパンク修繕をしたものです。
乗り方が荒いと言うよりは、空気の確認をせずに乗り回し、空気が減っていても平然としていました。
この間、空気を入れたのに、もう、ペチャンコや!と、言うので確認しますと、空気を入れるところのネジが緩んでいたりしたものです。
入れたものは抜ける。 夏は少なめ(暑さで入れた空気が膨張します。)、逆に冬は多めに入れるのは、当たり前!
乗る前には空気を確認する事!と、何度も言ったものです。
この14日、G,Gに行って、帰ろうと自転車に乗りますと、後ろのタイヤがペッチャンコ! あらー、パンクかな?と、押して帰る事になってしまいました。
久し振りに、パンク修繕にチャレンジしてみました。
チューブを取りだそうとタイヤをよく見ますと、タイヤその物が劣化して、柔軟性無し、ひび割れも随所に出来ていました。
取りあえず、自転車はよく使いますので、修理スタート
1)空気入れの部品を取り外します。 この時、チューブ側の雄ネジの山をつぶさないように注意します。
2)タイヤ外しの道具を使って、無理矢理、タイヤに差し込みます。
3)もう1本を出来た隙間に差し込み、リムの縁に沿って回しますと、タイヤの縁が出て来ます。
4)チューブを丁寧に取り出します。(ブレーキワイヤーの端などがありますので、チューブを傷つけないように!)
5)取り出したチューブに部品をつけて、空気を入れて、穴あき箇所を探します。
6)穴が空いている箇所が見つかりました。(空気の泡が出ています。)
7)今回の箇所は、空気入れの部品がついている横に穴があいていました。
8)穴が空いている箇所をよく確認し、チューブが装填された時のタイや側に、金具が突き刺さっていないか?手の指先で、注意しながらなぞって調べる。(今回は、細い針金のような物が、刺さっていました。)
9)穴の空いている箇所に補修パッチを貼るのですが、その大きさで、チューブの表面を紙やすりで綺麗に清掃する。
10)ゴム糊を補修パッチとチューブにつけて貼り合わせ、金槌で補修パッチを何回も叩いて、貼り付けます。
今回は、空気入れの部品横で、叩けないので、はさみつけました。
11)1時間ぐらい放置して、空気を入れてみました。 よく貼り付いたようで、空気は漏れませんでした。
水の中にチューブを浸けています。
12) 後は、外した時の反対で、チューブをねじらないように、タイヤの縁に咬ませないように、装着します。
13) 空気を半分ぐらい入れて、金槌でタイヤをたたきながら、車輪を回して、タイヤとチューブを馴染ませたら、もう一度、空気を入れて
出来上がりです。
参考)
放置時間(乾燥)の1時間を入れて、2時間ぐらいで、出来上がりました。
お疲れ様でした。