2014年04月13日
忠魂碑
姫の子守で近くの多賀小学校へ、逆上がりの練習に出かけ、校庭内をうろうろ。
日頃入ったことも無く、来年から通う小学校ですので、慣れておく方が良いのか?と、探検のつもりでした。
校舎の山側には、ブランコや棒登り、滑車にタイや繋げ、ワイヤーにぶら下げた乗り物があったり、姫は喜んで遊んでいました。
裏山には登れるよう小道があり、見上げますと石碑らしい物があり、登って見たところ、忠魂碑が建立されていました。
日清戦争から大東亜戦争に至る多くの戦争で、国難に殉じられた方々を祀る石碑でした。
今、我々が幸せな生活を送れているのも、かけがいのない命を捧げられた皆様方のおかげと、深々く一礼をして帰って来た俊丸でした。
忠魂碑の前で

社会福祉協議会の石碑の由来

日頃入ったことも無く、来年から通う小学校ですので、慣れておく方が良いのか?と、探検のつもりでした。
校舎の山側には、ブランコや棒登り、滑車にタイや繋げ、ワイヤーにぶら下げた乗り物があったり、姫は喜んで遊んでいました。
裏山には登れるよう小道があり、見上げますと石碑らしい物があり、登って見たところ、忠魂碑が建立されていました。
日清戦争から大東亜戦争に至る多くの戦争で、国難に殉じられた方々を祀る石碑でした。
今、我々が幸せな生活を送れているのも、かけがいのない命を捧げられた皆様方のおかげと、深々く一礼をして帰って来た俊丸でした。
忠魂碑の前で

社会福祉協議会の石碑の由来
