2018年03月20日
墓参
俊丸の両親が眠る、高槻の安満墓地公園に出かけて来ました。
古墳(安満古墳)が発見された場所で、そんな関係か?周辺の国有地を借りて? 50年以上前に最初の墓地公園がつくられました。
その後、ドンドン拡張され、今では、丘の頂まで墓地が並んでいます。
俊丸の祖父母のお墓は、大阪市内にあり、近くにお住まいの親戚の方が、管理されています。
滋賀県に移り住む(野洲市)とは、思ってもいませんでしたし、はたまた、多賀町が最終の住居とは?
人生と言うものは、亡くならないと判りませんね!
だんだん、高槻から遠くなり、お墓参りも一仕事になりました。
しかし、ようやく、第2名神に高槻インターが出来て、降りて5分で墓地に着くようになりました。
第2名神も、俊丸が50歳過ぎぐらいに話が出て来ました。
出来上がった時に、元気で走れるやろか?と、冗談ぽく話されていました。
その第2名神を使って墓参して、感慨深く思う俊丸です。
それから、20年弱! 年数がかかりすぎのように思う俊丸です。


帰りは、いつも通過の大津サービスエリアに寄って、昼食でした。

こんなモニュメントも出来ていました。

次は、紅峰さんの両親の墓参! これが、又、二仕事です。
古墳(安満古墳)が発見された場所で、そんな関係か?周辺の国有地を借りて? 50年以上前に最初の墓地公園がつくられました。
その後、ドンドン拡張され、今では、丘の頂まで墓地が並んでいます。
俊丸の祖父母のお墓は、大阪市内にあり、近くにお住まいの親戚の方が、管理されています。
滋賀県に移り住む(野洲市)とは、思ってもいませんでしたし、はたまた、多賀町が最終の住居とは?
人生と言うものは、亡くならないと判りませんね!
だんだん、高槻から遠くなり、お墓参りも一仕事になりました。
しかし、ようやく、第2名神に高槻インターが出来て、降りて5分で墓地に着くようになりました。
第2名神も、俊丸が50歳過ぎぐらいに話が出て来ました。
出来上がった時に、元気で走れるやろか?と、冗談ぽく話されていました。
その第2名神を使って墓参して、感慨深く思う俊丸です。
それから、20年弱! 年数がかかりすぎのように思う俊丸です。
帰りは、いつも通過の大津サービスエリアに寄って、昼食でした。
こんなモニュメントも出来ていました。
次は、紅峰さんの両親の墓参! これが、又、二仕事です。