2013年06月22日
崇敬会全員大会
多賀大社の崇敬会の大会があり参加して来ました。
先祖を敬う事は、自身を大事にする事でもある。
自身は二人の親から命を授かり、その親二人は四人の親から命を授かっている。このように考えると、20代前(1代を30年とすると600年前)から考えると、今生きている私達は、1人の命では無く、100万人を越える人達から授かった命であると言ったような事を話されていた、宮司さんの言葉が印象的でした。
続いて、野洲市を拠点に活動されている渡辺 哲弘さんの「認知症を予防しよう」と題しての講演が1時間あり、ご祈祷を受け、直会を食して帰って来ました。
会場の雰囲気

ご祈祷が始まりました

お神楽の奉納もありました

いただきます

講演会のパンフ

先祖を敬う事は、自身を大事にする事でもある。
自身は二人の親から命を授かり、その親二人は四人の親から命を授かっている。このように考えると、20代前(1代を30年とすると600年前)から考えると、今生きている私達は、1人の命では無く、100万人を越える人達から授かった命であると言ったような事を話されていた、宮司さんの言葉が印象的でした。
続いて、野洲市を拠点に活動されている渡辺 哲弘さんの「認知症を予防しよう」と題しての講演が1時間あり、ご祈祷を受け、直会を食して帰って来ました。
会場の雰囲気
ご祈祷が始まりました
お神楽の奉納もありました
いただきます
講演会のパンフ

Posted by
私は俊丸
at
22:30
│Comments(
2
) │
生活
この記事へのコメント
師匠連日の活躍ご苦労様です。
徘徊おじさん主治医から優しいお言葉を、いただきました。 ガン告知を・・・・
入院治療中です。竹供養(大安寺)には参拝できません。身体を大切に活躍ください。
徘徊おじさん主治医から優しいお言葉を、いただきました。 ガン告知を・・・・
入院治療中です。竹供養(大安寺)には参拝できません。身体を大切に活躍ください。
Posted by 徘徊おじさん at 2013年06月23日 08:54
俊丸も3年前の4月、下部胆管癌の恐れがあるとの事で、8月20日過ぎに入院し、膵臓の頭部、十二指腸、胃の出口の幽門、もちろん胆嚢も削除の手術を受けました。
手術は12時間かかり、まる1ヶ月入院しました。
退院時も膵液の体外排出の管にボトルを下げていました。
癌の進行具合は、第1ステージで、その後、半年ごとにCTスキャンに血液検査を受けていますが、再発の兆候はなしとの事が、続いています。
これも、大安寺さんで南京玉すだれを奉納させて戴いているおかげかな?と、
喜んでいます。
23日も3回奉納させて戴きました。
徘徊おじさんも何十年とお詣りされていますので、きっと、打ち勝てると思います。
がんばれ!徘徊おじさん!
手術は12時間かかり、まる1ヶ月入院しました。
退院時も膵液の体外排出の管にボトルを下げていました。
癌の進行具合は、第1ステージで、その後、半年ごとにCTスキャンに血液検査を受けていますが、再発の兆候はなしとの事が、続いています。
これも、大安寺さんで南京玉すだれを奉納させて戴いているおかげかな?と、
喜んでいます。
23日も3回奉納させて戴きました。
徘徊おじさんも何十年とお詣りされていますので、きっと、打ち勝てると思います。
がんばれ!徘徊おじさん!
Posted by 私は俊丸
at 2013年06月25日 16:09
