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私は俊丸
私は俊丸
50の手習いで始めた南京玉すだれも令和6年6月で25年が経過します。

2012年08月28日

南京町と姫路城見物

 旅行会社の日帰りツアーのような見出しですが、長男家族を連れて、修復工事中の姫路城を見物して来ました。
 電車に乗ることが少ない、孫達に社会体験もさせなければ!との思いもあり、今回はJRの新快速で行って来ました。
 平日の朝、9時前、米原発の新快速なら十分座れるだろうと彦根駅から乗ったのですが、車内は立っている方もおられるような、通勤時間のような雰囲気でした。
 ただ、感じがワイシャツ姿のサラリーマンでなく、何となく遠距離乗車のようなリックやスポーツバッグを持った年配の方や学生さんのような若者で、車内はムンムンした感じで驚きました。
 そう言う我々も、彦根から元町、そこから姫路と約200kmの新快速の旅である。
 入口の補助席や空席を見つけて、別れながも皆が座れて一安心でした。
 約30年通った高槻駅を車窓で見て、懐かしさがこみ上げて来た俊丸でした。
 途中、信号トラブルで電車が止まってしまうアクシゼントもありましたが、予約していた南京町の店には15分送れで到着し、早めの昼食。
 次々、出てくる品を残すこと無く、すべて完食! どの品も美味しく味付けされていました。
 姫路駅には13時過ぎに着き、午後2時予約のお城見学にも間に合いやれやれの思いでした。
 まだ小さい長男には昼寝が必要ですが、上手に寝れなくて、ぐずる場面もありましたが、午後6時半過ぎには彦根に戻って来れました。
 

南京町で
南京町と姫路城見物


姫路城入り口にて
南京町と姫路城見物

 
修復中の姫路城
南京町と姫路城見物


最上階の見学室にて
南京町と姫路城見物


設置されているしゃちほこと同じ大きさです。
南京町と姫路城見物


背面が修復中の最上部です
南京町と姫路城見物


修復作業中の模型
南京町と姫路城見物


平成26年度ぐらいには修復工事が完成するようです。


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