2018年10月21日

多賀ふるさと楽市

 多賀町の三大祭り(4月古例大祭、8月萬燈祭、10月ふるさと楽市 俊丸調べ)の最後、ふるさと楽市が、多賀大社前駅前から多賀大社入り口までの約500mに渡って、賑々しく催されました。
 4月、8月は、お多賀さんの年中行事で、ふるさと楽市は、官民創意で作りあげているお祭りです。
 シルバー人材センターさんも、管理施設の門前亭の前で、鯛焼き、ポップコーン、木工製品の販売で、お祭りを盛り上げて、いました。
 我々のシルバー玉すだれ会は、文化協会の一員として、特設ステージで、日頃の練習成果をご覧戴きました。
 御世話戴きました、本部役員の皆さま方、ありがとうございました。


開会式が始まりました。


シルバー人材センターさんの販売 (ポップコーン、鯛焼き)


会員さんが作られている木工製品。


農協さんのブース


久振りに見たキャッフィー(玉すだれで作ります)


玉すだれでは、こんなものかな?


ゾウと星の町とも言われつつある多賀町です。マンモス一頭分の化石が出た。


民間の天文台が多賀町にあり、星を観察しています。


NHKのテレビ体操でも、座ってされていますので、初めて座って演技しました。
瀬田の唐橋


最後の枝垂れ柳





  


Posted by 私は俊丸 at 16:28Comments(0)伝統芸能
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50の手習いで始めた南京玉すだれも令和6年6月で25年が経過します。