2018年09月19日

本日はディーサービスで!

 8月10日発行の読売新聞に、しが県民情報紙が一緒に折り込まれていました。
 その日の情報紙に、夫婦の活動として、南京玉すだれで、掲載して戴きました。 
 踊りを披露しだした年の1回目も、しが県民情報紙で、今回で4回目になります。
 それ以後、いろんな施設等から、南京玉すだれを披露して欲しいと、御依頼メールが届きました。
 今までから、年に数回、ボランティア活動として、学校や施設を訪問していましたが、年に4回(春夏秋冬)と決めています。
 今回は、御依頼を戴いた中で、一番早かった、豊郷病院経営の甲良町ディサービスセンターけやき、グループホームらくらくさんを訪問して来ました。
 ほほえみ流南京玉すだれの神髄は、踊りの合間にオホホ!と、アドリブを入れることですが、それが結構受けて、嬉しい思いをしました。
 希望される方や、職員の皆さんにも体験として戴きましたところ、いろんな団体さんに来て貰っていますが、たいがいは見ている・聞いているだけで、体験まではなかなかありません。
 体験させて貰って、大変ありがたかった!と、お礼のお言葉を戴き、ニンマリする俊丸紅峰でした。


                   ほほえみ流南京玉すだれ
                  家元 安野 俊丸紅 峰
俊丸の南京玉すだれ→http://www.eonet.ne.jp/~tosimaru/

 俊丸の自慢話→http://www.eonet.ne.jp/~tosimaru/pride.htm

掲載記事






追伸
当方達や、利用者さんの体験シーンがありましたら、お送り戴けたら幸いです。
インターネット関連に、投稿する場合は、当然、当方達以外の方は、ぼかしなどを入れさせて戴きます。  


Posted by 私は俊丸 at 16:20Comments(0)伝統芸能
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50の手習いで始めた南京玉すだれも令和6年6月で25年が経過します。