2009年11月23日

多賀大社で踊ってきました

 23日勤労感謝の日。 その昔は、新嘗祭と呼ばれており、多賀大社様でも新嘗祭のお祭り、豊年講様の秋季大祭が盛大におこなわれました。 その直会(なおらい)で、俊丸の南京玉すだれを披露させて戴く幸運を授かりました。
 直会は参集殿大広間でおこなわれ、踊りの写真はございませんが、会場雰囲気を紹介します。




                      踊りの舞台



 昨年につづき、秋季大祭は2回目であり、今年は新たに、南京玉すだれの元になったと言われている編み竹踊りや、俊丸オリジナルほほえみ玉すだれの内、彦根のお城のシャチホコ、木之本の地蔵菩薩、長浜の瓢箪、近江八幡の屋形船、琵琶湖の緋鯉に野洲の近江富士を披露させて戴きました。
 締めは正調 南京玉すだれと、戴きましたお時間、力一杯ご奉仕させて戴きました。
 お世話戴きましたお社のみな様、大変ありがとうございました。

                             安 野 俊 丸紅 峰
 
 踊り終えてほっとした気分で菊花展を観賞する俊丸










多賀大社さま→http://www.tagataisya.or.jp/
俊丸の南京玉すだれ→http://www.eonet.ne.jp/~tosimaru/  


Posted by 私は俊丸 at 23:23Comments(0)奉仕
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50の手習いで始めた南京玉すだれも令和6年6月で25年が経過します。