あっあー!沈没かな!

私は俊丸

2022年06月13日 21:44

 ここ30年ほど、アレルギー!アレルギー!と言う言葉が、だんだん大きくなって来ているようですね。
 小中学校でも、子どもの食物アレルギーを記して提出するようです。 
 我々が子どもの頃に、こんなに多くのアレルギーは無かったように思う俊丸です。
 せいぜい、蕎麦、卵ぐらいかな?
 戦後生まれの食べ物が少ない時代、親が作ってくれる食べ物は、残さず食べていました。
 おやつに、ふかしたサツマイモはよく食べていました。 おはぎの時は、あんこを指先ですくって味見して、母親によく叱られたものです。
 どのアイスキャンデーにも、人工甘味料(チクロ入り)と書かれていたのを思い出します。
 大阪万博頃かな?20歳を過ぎた時分に、チクロは発がん物質と言う事になり、食品には使用禁止になりました。
 私ら子どもの頃に、いっぱい食べているヤン!と、思っていたら、60歳過ぎに癌が発生して、手術を受けるはめに陥りました。
 Facebookを見ていますと、こんな投稿を見つけました。
 食品への添加物の多さに愕然とします。
 これだけ、口にする物に多くの化学物質が容認されていたら、アレルギーも出てくるやろう!
 着る物も化繊が多く、皮膚には優しくない!  アレルギーを起こして当たり前かな?



日本食品添加物協会のHPでは、
指定添加物 472種類  既存添加物357種類と公表されていました。
何れにしても、日本は添加物が多いのは、一目瞭然! 日本人は生き残れるかな?
以前、有名なパン製造メーカーの社長さんは、自社のパンを食べない! と、ネットで話題になっていました。
日本政府は国民の事を考え(心配して)て、仕事をしているようには思えませんね! 
以前テレビで、日本沈没と言う番組が有りました。 日本人難民を受け入れてくれる国は、有るのかな?

その後、投稿者より、天然香料 : 約600種類 、一般飲料物添加物: 約100種類  で、1500種類ぐらいの添加物が使えると、教示されました。


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