朝ウォーキング+山椒
朝に自宅の山椒の実を収穫したので、取りに来て!と、知り合いの方から紅峰さんに電話がかかって来ました。
生憎、紅峰さんは別件が有り、代わりに朝ウォーキングで、出かけて来ました。
途中、名神の側道(大阪方面)の形状が大きく変わっていました。
従来の本線(下り)法面を使って、2車線の仮道路が作られます。 川や近江鉄道渡る箇所には、橋台が作り添架で横断するようです。
今回は、川を渡る箇所で、東京方面は型枠まで作られ、大阪方面は配筋中まで、出来ていました。
参照は、葉っぱに実が付いた状態で、葉っぱが付いた軸と実(ブドウのように房になっている)を取り分ける作業から!
約2時間近くかかって終了。 椅子に座り続けますと腰から背中が痛くなって来た俊丸です。(こんな作業はしんどい!)
昨年は1人でしたんやで!と、紅峰さん。 山椒の痺れが好きな俊丸で、昆布を炊いた時等に入れて貰っています。
夕方、今度は分けた実(房状)を軸を親指に爪で押さえて、実のみを千切る作業。 これもまた大変! 指先はだんだん黒くなって来ます。
昨年、山椒が入った昆布を食べる時、やはり山椒入りは美味しい!等と話していましたが、食べるまでにこんな地道な作業が必要と、気づきました。
紅峰さんに感謝!
東京方面は型枠まで完成
大阪方面は配筋中
半分ぐらいは、知り合いの友の家へ! これで半分。 でも多すぎるように思います。
軸から一粒一粒千切っています。
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