お朔日詣り(4月度)

私は俊丸

2020年04月01日 08:28

 早いもので4月になりました。 2月中旬当たりから騒がれ始めた新型コロナ菌! 3月始めから学校は休校、不要不急の外出はしないよう!通達が出されましたが、コロナ菌はまん延するばかり!
 大阪知事や市長された人が、人間いつかは死ぬ!交通事故でも年間1万人は死んでいる!地震国日本! いつ大きな地震に見舞われ死ぬかも知れない!大騒ぎしすぎ!冷静な対応を! など、種々述べられているようです。 一概に否定出来ない事もあります。
 誰が、大津波で地震の後に死ぬでしまうと思われていたでしょうか? 津波が来ているたんぼ道を、自動車が右往左往され、ついにのみ込まれてしまう現実を、多くの方々がテレビ報道で見たと思います。  テレビを見ながら、早く逃げろ!と叫んでいた事を思い出します。
 なんせ、ヘリコプターからの生放送! 津波にのみ込まれてしまった時の空しさ! 自身でなかって良かったと思う心!
 もう、こんだけまん延してしまったら、どうにも出来ないですね!神様に祈ることしか出来ない俊丸です。
 朝から、お朔日詣りに出かけて来ました。


鳥居の中から見える夫婦桜!この風景は4月だけです。


4月は紅白の御幣             ご奉仕はさわ泉さんの田舎まんじゅう

今月もお多賀さんパワーをお届けします


お多賀さんの気遣いで、待合所は窓をすべて開け、ご祈祷殿に上がれるのは、マスクを付けた人だけでした。
待合所は、床暖房ですので、寒く無かったです。





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