墓参&年賀友

私は俊丸

2019年04月14日 23:28

 70歳を過ぎた時分に、紅峰さんの両親は、大阪から息子さんの仕事先の丸亀に移られた。 それから、90歳過ぎで亡くなられるまで、年に5~6回、丸亀を訪れていました。 そんな事で、紅峰さんの両親のお墓は丸亀にあります。
 亡くなられてからは、年に一度ぐらいしか、お墓参りに行けません。 若い頃は、日帰りもしたこともありますが、お墓参りして、どこかで泊まって帰るパターンになってしまいました。
 今回は、俊丸が結婚して3年目に、初めて家を買ったときに、お隣にお住まいのWさんご夫妻に、大変御世話になりました。
 Wさん夫妻は、当方達より少し歳が上の方で、ハイキングに行ったり、一緒に食事をしたり、親しくお付き合いをさせて戴いていました。
 当時、当方達には子どもが無く、Wさんとこは、男の子がお一人、よく一緒に遊んだりもしました。
 長男が生まれて3歳の時に、野洲に引っ越しましたので、5年ぐらいのお付き合いでしたが、我々が引っ越しする前には、送別会までして戴き、野洲には一度、こられた事もありました。
 そんなWさん夫妻も、その後、赤磐市に戻られました。 山陽インターを通る度に、この近くかな?と、思っていたのですが、帰りを急ぐ事が多く、訪問できずに、年月が過ぎ去りました。
 今回、思いきって、訪れて来ました。  若いときから、お綺麗で、上品なご夫妻でしたが、やはり、歳を重ねられても、変わらない方々でした。
 次回は、彦根方面にお越し戴くよう、お願いして、湯郷温泉へ! 

長距離運転でも、アクセルを踏まなくても走るエクシーガー


対面通行が無くなった、高松道 津田の松原


四国88箇所になぞらえた、石が配置されています。


第1の目的 墓参




御世話になったWさんご夫妻と すっかり年賀友でしたが、ようやく、お会い出来ました。


ホテルに着いてやれやれ、460km越えていました。




次から次に出て来て、お腹がパンパン!


最後のデザート 




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