恒例、餅つくり
30日に餅作りを始めて、40年が過ぎました。 今年もおだやかな天候に恵まれ、立派な鏡餅も出来上がり、やれやれの思いの俊丸・紅峰でした。
餅米が蒸し上がる前に、神棚(火の神さん 清荒神さん)の埃払い
あん餅の準備は、
紅峰さんと孫達です。
野洲の次男が、子どもを連れて来ました。(孫達が出迎え)
歩けるようになると、中々すわりません。
あん餅の次は大根おろし餅です。
鏡餅も出来上がりました。
カメラ慣れしているようで、俊丸の携帯を指さし、しています。
俊丸も抱っこしてみました。ずっしり、重たくなっていました。
よく世話をしているように思う
俊丸でした。
関連記事