感謝状を戴きました。
10月31日、血液センターから突然の小荷物が届きました。
空けてみて、びっくり、「長年の献血へのご協力、ありがとうございます。」の添え書きと感謝状(ブック形式)、ガラス製のぐい飲みが届きました。
どうして、今時分に感謝状? 30回目、50回目にも感謝状を戴きましたので、次は100回目?と、思っていましたので驚きました。
35歳の年に、「何か社会貢献出来るものは?」と思い、周りの方々がされている献血をするようになりました。 自身の血液データーも送られてくるので、健康管理を兼ねて続けて来たものです。
当初は200mmℓで1カウントで年6回であったが、その後、成分献血は3カウントや1回400mmℓで1カウントに制度も変わって来た。
5年ほど前、このまま毎年3回(年間1200mmℓ)続けていたら、退職時ぐらいに100回になる事に気づき続けて来て、現在99回になっています。
採決された血液が、どのように使われているのか知りませんが、自身の健康管理を兼ねて、何とか100回目までと、張り合いにして来たのも事実です。?
手軽に出来る社会貢献に、みなさんもチャレンジしませんか
造形作家 多田美波さん作品のグイ飲み
安 野 俊 丸
滋賀県赤十字血液センター →
http://www.shiga.bc.jrc.or.jp/
安野俊丸の南京玉すだれ →
http://www.eonet.ne.jp/~tosimaru/
PS
11月9日日本赤十字の方から、献血回数が50回以上で、満60歳になられた方が、献血をされた際に感謝状と記念品を贈ってるとの丁重なお電話がかかって参りました。
表彰制度なども変わっていて、100回目は記念品だけになる等、丁寧な説明がありました。
ありがとうございました。
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