あづち信長まつり
子ども達が小学校時代はの日曜日は、スポ-ツ少年団の活動で、県内各地の会場へ送迎・お手伝いでした。
中学生になると、ばったり空いた日曜日が続き、県内各地で催される武者行列に一般参加で応募していた俊丸でした。
変身願望が叶い、応募して初めて当たったのが、安土町の信長祭で、当時は6月始めの暑い時季でした。
その後、草津の宿場祭、栗東町の騎馬行列、長浜市、高月町に長岡京市のガラシャ祭等、3年ぐらい続けていましたが、衣装を着て歩いているだけ!何かパフォーマンス出来たら、もっと楽しい!のでは?と、思うようになった時に、南京玉すだれに出会いました。
今の俊丸の原点は、安土町の信長祭とも言えます。
玉すだれを披露するようになり25年。
原点返りの思いで、一般公募を出しますと、羽柴隊の蜂須賀小六役に当選しました。バンザーイ!
あずち信長まつり協議会に集われました各種団体の皆さま!
大変お世話になりました。
有難うございました。
広報紙に応募したところ、採用されました。
化粧に付けひげ、カツラを被り別人になりました。
羽柴隊の蜂須賀小六役が当たりました。
次男の配偶者にS君が来てくれました。
舞台で勝ちどきを上げます!
玉すだれで使っている名前の由来
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