近江ふれあいGG大会
驚くばかりの暑い一日になりました。
午前は、彦根球場の外野芝生を使っての、近江ふれあいGG大会(9月度)に参加して来ました。
申し込みの話が有ったのが、6月下旬頃で、9月の中旬なら暑さもましかな?と、思っていました。
マスク無し生活も1ヶ月を過ぎ、マスクをつけますと、苦しくて,苦しくて30分も着けていられません。
しかしながら、本日は球場内に入るときは、ビデオ検温ですので、マスクを着けていなければ「マスクを着けて検温して下さい!」と、丁寧な呼びかけが有ります。アッあー! 何時までこんなマスクに頼るのか?
世界中から、日本はマスク教の国、マスク信者の国と、笑われていると言うのに!と、思った俊丸です。
マスクや枠珍が有効なら、老健施設でのクラスターは起こらないと思いますが、クラスターの筆頭は何時も老健施設です。
ラジオ体操をして、プレー合図の前に、苦しい場合は、マスクを外して下さい!との呼びかけが有りました。
苦しいのでマスクを外します宣言をして、プレー! 16ホールが設定されていて、回り終えると休憩。 その後、もう1回プレーして、32ホールでの大会でした。
ホールインワンは、指定ホール(ミドル25mで4回有りました)で、そこでホールインワンになったら、賞品が貰えます。
10時を過ぎますと、気温もドンドン上がり、顎マスクにされる方が増えて来て、つい、もう外されたら?と、呼びかけてしまった俊丸でした。
こんな暑い時に、グランドゴルフを楽しんでいる人に、コロナ患者はいませんよ! それでも、マスクを着けてプレーされている方々も多数おられました。
低酸素状態に慣れてしまって、自身の抗体力を弱めているのに! マスクを着ける事で防御していると思っている方の多い事。
実際、コロナ菌はマスクの編み目より小さいので、着けても効果が無い事をご存じ無いようです。
マスクを取って、酸素を一杯吸った方が、自身の抗体力が高まります。 次々説明したい処ですが、洗脳されている人には通じませんので、プレーに専念。
前半16ホール、2打上がりが10回、3打上がりが6回で38打の上出来のスコアでした。
後半は、暑さも厳しくなり、集中心が持続せず,3打上がりが先行。 途中、センターピンに当たり、ポロリと後ろに出たり、カップ手前などが有りましたが、ホールインワンは出ませんでした。
最終2ホール目のミドルの指定ホールで、ようやく、センターピンに当たりピタリと止まって、ホールインワン!
結局、ホールインワン1回、2打上がり6回、3打上がり9回の実打40打。(-3打で37打)
38打、37打で75打。 スコア表を提出する事務所前には、69打、71打、72打と記載されており、さっさと帰って来ました。
普段プレー出来ない場所での大会。 参加者にとって公平なように思います。
自身の実力を試す良い機会と思い参加しましたが、そこそこのスコアが出て、安堵しました。
今回は半分ぐらいの参加でした。(毎回、空白は無いぐらい参加されます)
荷物置きは、ダッグアウトです。
ホールインワンはトイレットペーパー等多種有りましたが、ティッシュペーパーにしました。
関連記事